和泉伸一 - 株式会社アルク アルクは、出版、研修、eラーニング、デジタルコンテンツなど幅広いサービス業態で、すべての学習者のニーズに応える英語学習・語学教育の総合カンパニーです。 2024-09-19T17:06:21+09:00 alc_gotcha Hatena::Blog hatenablog://blog/26006613436465330 第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える hatenablog://entry/26006613651204068 2016-11-15T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:28:51+09:00 「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門 「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。 「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える 「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また… <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016083_9580480.jpg" alt="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" title="第2言語習得と母語習得から「言葉の学び」を考える" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="教える人学ぶ人のための言語習得研究入門">「教える人・学ぶ人」のための「言語習得研究」入門</h4> <p>「言葉の学び」にかかわるすべての人必携の一冊。第2言語習得と母語習得を比較し、言語習得の理論を体系的に学ぶことで、指導や学習の「バックボーン」となる知識を提供。より良い英語学習、英語教育とはどのようなものかを探る。</p> <h5 id="何が一番良い学習法なのかをデータとともに考える">「何が一番良い学習法なのか?」を「データ」とともに考える</h5> <p>「文法はいらない。英語はとにかく聞き流せば話せる」「いや、文法を正しく理解しなければ英語は話せない」「英語はとにかく喋りまくれば上達する」「海外留学すればすぐに英語が話せる」などなど・・・英語学習に関するあやふやな俗説が溢れる中、一体何が学習者にとって「良い学び」なのか、また教える側はどのような指導をしていくべきなのか。そのような問いに対してデータとともに、正確な情報を提供してくれるのが「言語習得研究」という学問分野です。</p> <h5 id="言葉の学びに関わる人必携の言語習得研究入門">言葉の学びに関わる人必携の「言語習得研究」入門</h5> <p>本書ではそんな言語習得研究の観点から、「母語習得」と「第2言語習得」を比較しながら、その類似点や相違点を見ていくことで、日本における英語教育にとって最適なアプローチは何かを探ります。専門的な知識をわかりやすく、ときに面白く解説する本書は言語習得研究の入門書としてお勧め。英語教育はもちろん「言葉の学び」にかかわる全ての人に読んでいただきたい一冊です。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,970円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210×横148×厚さ16mm、260ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>和泉伸一</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2016年11月15日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016083</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428515</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428510/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428510&amp;linkId=98662debb6ba3e72a5a37d4ce18e61df">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/14531360/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428515">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428515">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428515">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002677270/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案 hatenablog://entry/26006613651204466 2016-04-14T00:00:00+09:00 2024-02-06T14:29:18+09:00 コミュニケーション重視の英語授業をするために グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。 またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and … <div class="l-row"> <div class="l-row__main"><hr /> <p><img src="http://cdn2.alc.co.jp/sa/www/syoei/7016031_9580434.jpg" alt="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" title="フォーカス・オン・フォームとCLILの英語授業 生徒の主体性を伸ばす授業の提案" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <h4 id="コミュニケーション重視の英語授業をするために">コミュニケーション重視の英語授業をするために</h4> <p>グローバル化が進む今、英語教育のあり方は、従来の文法訳読式から、生徒が自発的に英語を話すような、コミュニカティブなスタイルへと転換してきています。実際、中学校や高校でも生徒同士、生徒と教師が相互にやり取りするような授業が見られるようになってきています。本書には、この、文法訳読からコミュニカティブな授業へと転換を図るのに有効な「フォーカス・オン・フォーム」という指導法について、その理解を助ける解説とともに指導の具体例を豊富に盛り込みました。</p> <p>またフォーカス・オン・フォームを語る上で欠かせない教育アプローチ、として、「CLIL(Content and Language Integrated Learning):内容言語統合型学習」についても取り上げています。「CLIL」は言語教育と他教科での内容教育を統合した形でおこなう教育方法のこと。英語の4技能を伸ばすアプローチとして、グローバル化する世界での言語教育に答えるものとして、日本国内でも早急に普及が期待されています。</p> <table> <tbody> <tr> <th>価格</th> <td>2,970円</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品構成</th> <td>本(A5判、縦210mm、横148mm、厚さ16mm、280ページ)</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>著者</th> <td>和泉伸一</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>発売日</th> <td>2016年04月14日</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>商品コード</th> <td>7016031</td> </tr> <tr></tr> <tr> <th>ISBN</th> <td>9784757428058</td> </tr> <tr></tr> </tbody> </table> <hr /></div> <div class="l-row__aside"><hr /> <aside class="p-aside"> <h4 class="p-aside__title" id="ご購入はこちら">ご購入はこちら</h4> <ul class="p-aside__link"> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4757428057/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;tag=ec_mark-22&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;linkCode=as2&amp;creativeASIN=4757428057&amp;linkId=7bf9c5dbac9502ada5723bb9098cb1bd">Amazon</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://books.rakuten.co.jp/rb/13859975/">楽天ブックス</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757428058">紀伊國屋書店</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://honto.jp/isbn/9784757428058">honto</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="http://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784757428058">7net</a></li> <li class="p-aside__link__item c-button__side__blue"><a href="https://www.yodobashi.com/product/100000009002562189/">ヨドバシカメラ</a></li> </ul> </aside> <br /><hr /></div> </div> alc_gotcha